龍安寺(京都市 右京区 龍安寺御陵下町13)
 大雲山龍安寺は、徳大寺の別荘だったのを宝徳2年(1450年)管領 細川勝元が譲り受けて寺地とし、
 妙心寺の義天玄承を開山として創建されたもので、世界文化遺産に登録されております。